13日㈪からコロナ対策としてのマスクの着用が、「屋内での原則着用」が緩和されて「個人の判断」によるものとなります。学校として、約一時間の間40人の人間が教室内で過ごすことになる授業中や、部室内などの学校生活で密になる場面ではマスクの着用を続けることを推奨しますが、13日からは着用を強制しないことを土曜日に連絡しました。
朝の登校時の様子を見る限りでは、ほとんどの生徒がマスクを着用して登校していました。通学時の電車やバスは混雑するのでマスクが必要かと思います。
今後は、今まで以上に教室の換気などに注意しながら、学校生活をコロナ前に戻していくことが加速していくものと思います。